HOME>記事一覧>返却の有無や料金が違う

契約期間を終えた後の対応が異なる

オフィス

オフィスに不可欠なコピー機はリース契約で導入するのも一般的ですが、これには複数の契約方法が揃っています。最もポピュラーなのがファイナンシャルリースと呼ばれるタイプで、契約途中で解約できないのが原則です。またファイナンシャルリースにも所有権移転外、および所有権移転といった2種類の契約方法があります。前者は契約期間が終了した後、コピー機を所有者であるリース会社へ返却しますが、後者では返却しません。それは所有権の帰属先がリース会社から借受法人へ移るからであり、そのため後者の契約方法なら契約期間が終わった後も、コピー機を継続して使えます。

似ているけどちょっと違う契約方法

オフィス

オペレーティングリースは契約期間を終えた後にコピー機を返却するため、この点ではファイナンシャルリースの所有権移転外契約と同じです。しかしこの契約方法は、月々の料金が所有権移転外契約より安いのが特徴となっています。これは契約期間が終了して返ってきたコピー機を、リース会社が中古として売却したり、再び貸し出すことを前提とした契約だからです。なのでコピー機のリース料は、契約完了後に売れるであろう価格を差し引いて割り出されているため、リーズナブルな費用で借りられるようになっています。ファイナンシャルリースでは契約期間中に支払う総コストが、コピー機の値段を上回りますから、この点が大きな違いです。

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